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文化祭終わる
2010/09/21(Tue)
 文化祭、終わりました。

昨年までは、息子と一緒に「この学校はどんな学校かな?」と回っていたのですが、今年は、親はほったらかし。
小学生は多いわ、日ごろ女子がいない男子校なので、物見遊山の女の子が多いわで、ものすごい混雑。ごった返し。目的のない保護者は、どっとつかれましたわ。

 息子の学校は理科系のクラブが面白い学校です。それが志望動機の一つだったのに、蓋を開けてみたら、そのクラブには入らなかったので、もう理科系クラブの出し物も色あせて見えるようになってしまいました。
気付いてみたら、その理科系クラブでやっているような内容は、たしかに小学生向けでした。(日ごろはもっと別の活動をしているのですが、文化祭なので、子どもにわかりやすいものを選択しているのでしょう)
 何回も見に行くと、例年だいたい同じ出し物のクラブも多くて、文化祭も主催する側になるとこんな風に親の意識も変わってくるのかとつくづく思いました。

 時々ネットの掲示板では、色々な学校の文化祭での不手際を書きこまれてそれで水掛け論にまで発展しているのも見かけます。最近私は心配症すぎるのか?と自己反省することもあるのですが、心配性はここでも一気に発揮されて、学校を訪れたお子さんや保護者が楽しめれば良いなあと、気が休まることがありませんでした。

 息子たちの出し物は、初日のしょっぱなから大事件発生でした。
企画から公演まですべてを子どもたちだけで行います。それは楽しそうに準備していました。文化祭一週間前からはクラブとの兼ね合いで、一杯一杯でした。ところが、当日朝になってから、ドタキャンが発生。役割がある人たちが大量に抜けたのだそうです。人が必要な催しなのに!! 原因が何かは良くわからないのですが、多くは、自分のクラブの出し物の予定を知らなかったというのもありそうです。 息子は息子で文化祭の予定が発表されてみると、出番がかぶっていて両方やるのはムリ。クラブも生徒たちが運営しているので、そういう連絡事項は直前に通達されることが多いので、それも親としてはストレスです。そういうやり方もクラブ毎に違うようです。ブラスバンドの出番が終わって私たち保護者が 出し物の場所に行ってみると、まだ 友達の穴をどうやってふさぐかに子どもたちがあたふたしていました。(その時は、理由までは知りませんでした)
 そこに、隣の出し物の先生がいらして、叱責や指導がはいり、保護者としては恥ずかしくて身が縮む思い。そうこうしているうちに、息子がクラブを抜けさせてもらって覗きに来たら、皆が叱られていて、自分もそこで指導される側に加わってしまいました。私たちは、なんだかいたたまれなくなってその場を抜けてしまいました。(--;)

 帰宅した息子の話を聞くと、
・先生は、子どもたちの計画がいい加減だとかなり怒っていた。
・あまりにも皆素直に叱られているので、助け舟を出そうと、「今日突然来なかった人たちが多かったので、困っていた」と息子が助け舟を出したら、「それとこれとは別の問題だ」と却下された。

ということでした。息子が言うには、
「でもね。ちゃんと来ている人を叱るのはちょっと変じゃないかと思うんだ。 叱るんだったら来なかった人をしかるべきなんじゃないのかなあ」だそうで、「そりゃ、もっともだ。」と親としては同意。
 まあ、何かあったときにも対応できるようなスケジュールの組み方をしていないのは息子たちのミスだけれど、文化祭の、特に息子たちの出し物には 先生の指導は一切入らなかったので、小学校時代までお膳立てされた内容をやっていくだけしか体験したことのない 息子たちには難しかっただろうと思いました。

先生は、「なんで、あなたたちみたいな頭の良い子がこんな簡単なことができないの!」と怒っていたというので、なんで?と聞くと、 グループは、その先生の教科の優等生達が集まっていたのだとかで、先生からご覧になったら、勉強と日常の段どりの落差がわからなかったのではないかな??と思いました。 息子の場合は、そんな目立つほどの良い成績ではないけれど、授業もノートもかなりまじめに取り組んでいたので、たぶんそう悪い印象はなかったと思います。中間・期末の成績も悪くなかったし。 ただ、息子の学校だけかもしれないけれど、勉強ができるということと、日常生活がそつなくこなせるというは別だと日々感じているので、その辺がわからなかったのかとも思いました。

 しかし、そのあとがスゴイと驚きました。 もう見るのを辞めようかと思った企画でしたが、心配だったので午後から少しのぞいてみたら、少ない人数でできるように驚くほど改善されていました。 結果は、満足のいくものになったらしく、底力をみせてもらった思いでした。 息子にも良い勉強になりましたし、彼らにも本当によい経験になったのだと思います。 こうやって鍛えられていろいろなものが出来るようになっていくのかもしれません。

 中学に入ったら、心配はなくなるかというと、大人になる直前の6年間だけに、色々な面で心配は絶えないのかと思いました。 そういえば、地元の同級生にばったり会ったとき、同級生のお子さんは中学生で、「精神的に色々大変」って言っていたなあ。。 なんて思い出しています。
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