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事業仕訳 事業仕分け
2009/11/12(Thu)
タイトルほか、まちがっていました。正しくは事業仕分けだったのですね。

今回の記事、データ精査してないので、あまり信用せずに読んで欲しいです。(世のおばちゃんの中にはこんなことを考える人もいるんだな。程度でお願いします。)



 昼間ほとんどテレビを付けないのだが、昨日はなぜかテレビをつけてみた。すると、ちょうど事業仕訳事業仕分けをしていた。 この記事を書く前にネット検索してみると、もちろん、「パフォーマンス」ととる人もいるし、否定的な思いを抱くかたもあったのだが、(時間がないので、詳しくは見ていない) 私から見ると、いままでの予算委員会なんて、どうでもよいパフォーマンスの極みで、話は別の方に行くわ、結局言葉尻をとらえてやじはとぶわで、あまりの時間の無駄さにあきれ果ててみる気も起きなかった。つまり、見る気を起こさせないようにするためのパフォーマンスじゃないかと思ったりもしたし、こんな委員会でお金をもらえるなんて政治家っていうのはすごい職業だよね。。なんて思ったこともあった。

 終わった後の参加者コメントで
「どういう話が出てくるか分からないから、緊張した」というのがあり、納得した。
だいたい、予算委員会にしろ何にしろ、事前に何の話をするかというのは、根回し済みで想定範囲内なのだ。 だから、本人の緊張感もなんもない。
 今回の事業仕訳は、同じパフォーマンスだったとしても、こちらの方は予算委員会に比べて少なくとも話は横道にそれていないし、緊張感があった。

 
 もちろん、会議をスムーズに進めるためには、聞かれることに関して、即答できるレベルのデータは検討材料に揃えるべきだと思う。そういう意味での根回しは必要だと思うのだが、今までは”なあなあ”のイメージが強かった。今回の鳩山内閣では、「根回し不足」と感じることもあるにはあるが、こういう”検討会”で結論まで根回し済みだったとしたら、意味がない。それこそ、決まりきった結論をだらだらと横道にそれながら垂れ流すことになり、その会議自体が時間の無駄になってしまう。
 
 昨日廃案になったもので、子供関係のものに着目してみると、
子どもゆめ基金:21億4300万円
 どんなものが行われているか自体知らなかった。 そのためホームページを検索。
 子ども向けの活動を行うために公募して審査に通った団体に援助金を出すもののようだ。

21年の採択事業内訳はこちら
 たとえば、
   自然体験活動は 839件採用され、単純計算で1件につき約70万円の支払いを行っている。事例をみると、全部で10回前後の活動に参加者が8人から10人というところもあるし、1回あたり20人程度の募集のところもあるが、すべてが無料というわけではなく、たとえば2万円、6.5万円など参加者からも参加費を取って行っているところもあるようだ。 2万円、6.5万円の参加費+国から降りてきた予算にみあった子どもたちの変化がはたしてあったのか? もしかしたらそういう経験は別で補えるものもあるのではないか??と思ったりした。 

 実は、こういう事業の場合、ピーに関わったからこそ知っているのだが、なかには「もらえるもんだったらもらっとけ」的に申請するところもある。 それが純粋に子どもたちに使われているかどうかは、本来は支出をきちんと確認するべきなはずだが、特にお役所関係はその辺があまり行われないことも多い。 1年で、21億4300万円を要求していたらしいが、昨年1年を考えたときに、この金額が何人の子供たちで使われたのかを延べで割ってみてほしい。 きっとこの催しものに参加した人自身が驚くような金額になっているのではないかと思う。 それから、この催しを知らない子どもたちには全く関係のない予算となっていることも注目してほしい。

 それから、子どもの読書活動推進事業。これが2億1200万円。
たとえば、青森県の場合は、こんなリーフレットを配布したようだ。私は青森県に住んでいるわけではないので、このリーフレットの紙質や配布単位、それから予算の使われ方はよく知らないのだが、
 昨年、学校で配布された省庁の名前入りリーフレットを見て驚いた。 紙質がいまどきのものとしてありえないほどの高級な厚紙だったのだ。(広報をやっていたからこそわかるのだが、この紙質とサイズが発注金額を大きく変える) 紙質は最高だったが、内容は、”ああ、これ、知ってるね”という程度のもので、「もったいないなあ」と言いながら、チラリと読んですぐにリサイクル行きになってしまった。
まさに1分も持たない命でリサイクル行き。(1部10円くらいはかかったのではないかと推測。
結婚式のプロフィールパンフレット価格を検索してみるとだいたい200円位かかっているものがあるので、もしかすると1部100円くらいするかも。) たかが1部10円と考えても、h19年の小学生は7133000人。現在はもう少し少なくなっていると考えて7130000人として 7千万は超えるわけで、もし100円ならば 七億円ですよ。 この情報に七千万や、七億の価値があるか??と思ってしまう。 
 (この数字間違ってないかちょっと不安。間違ってたら後で修正します)

 私が1分も見ずにリサイクル行きになったリーフレットに比べれば、青森県のリーフレットは読む部分があると思うけれど、たとえば読書の必要性については、興味のある人は改めて言われなくても自然に興味を持っているし、リーフレットに書かれている程度のことは、当然知っている。(もし、知らなくても絵本なんて読み聞かせしても1冊数分で読み終わるものだから、実際は、こういう情報はボリュームが必要だと思う) それに、もっといろいろな情報が、ネット・広告・チラシ・図書館で入手できる。 反対に、読書の必要性に全く興味のない人はどんなに立派なリーフレットが配られようとも、たぶんじっくり読むこともないだろう。
 
たぶん、これを仕事にしてやっている人は、自分がやっている仕事が 意味をなしていないとは認めがたいと思う。 でも、一旦やめてみて、本当にそれが必要だったのかと考えるきっかけになるのはよいことではないか? 止めても特に大きく困ることがなければ、それはやっぱり無駄金だったのではないかと思う。

 たまたま身近に感じる2つの事業を抜き出して書いたが、子どもの科学体験などは、たくさん恩恵にあずかってきた。 その中には、企業主催のものや、企業をリタイヤした方々によるものなど、たくさんあった。それのすべてがこの予算から出ているわけではないだろうと思う。廃止になったことで、私たちの暮らしにどういう影響があったかということを 一人一人がきちんと感じ取る努力をして行き、それを次回にフィードバックしていくことで、無駄な支出を抑えることができると思っている。

 まあ、落ち着かない中で こちょこちょ検索しつつ バタバタ書いているので、もしかすると大間違いもあるかもしれない。 
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