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少年老い易く、青年はさらに老い易く、・・・
2009/10/27(Tue)
 図書館に返却本があったので、塾に行く息子と一緒に家を出ました。 息子と一緒にバスに乗るときは、大抵最後列に乗ります。 途中で、おじいさんが乗ってきて 私とは反対側の最後列に座りましたが、夕方も明るいうちから、日本酒のにおいがぷんぷんしていました。 「あれれ、お爺さん、酔っぱらってる?」と思いましたが、まあそういうこともあるだろうと思っていたところ、次にずいぶんと 体の大きな男性が乗ってきて、そのお爺さんの前に座りました。 

 男性が座ってから、 「あ!この人、関連会社の Hさんだ!!」と気づきました。男性が乗り込むときに、目があったのですが、全く気が付きませんでした。男性が座ってから突然、あれ?Hさんっていう人じゃなかったっけ?と思いだしました。 ずいぶん背が高くがっしりしていた人ですが、相変わらず背が高くがっしりした人でした。 名前を思い出してからは、確かにそうだとわかりました。 でも、目が合ってすぐにはわかりませんでした。 髪の毛が違うんだもの。 ずいぶん年とったなあと思いました。

 先方は私のことがわかったでしょうか? 私は普段着に、図書館から借りた本を10冊ばかり、大きな袋に入れて持っていました。 わかったかもしれませんが、Hさんとは一緒のプロジェクトを担当したこともなく、たぶん飲み会で2,3度会った程度です。 同じフロアで他プロジェクトの打ち合わせに来ているときに、時々みかけていた程度でした。

 しばらくすると、私の隣でHさんのま後ろのお爺さんが、バスの中でお酒を飲み始めました。 そうしてつまみも食べ始めました。 お酒やつまみのにおいがします。 どうやらHさんは、誰が飲んでいるのか気になるようで、何となく後ろを気にしているようでした。 「いや、私じゃないから」と思いつつ、そういう場面では普通人は振り向きませんよね。 先方は私のことが分かっているかどうかも分からないし、本当にHさんだとして、声をかけても接点がないので、それ以上する話もありませんから、このまま知らない人同士の方がお互いのためだと思い、私は図書館前でバスを降りました。

 若い頃を知っている人と中年での再会というのは、なんだか物悲しいものですなあ。 たぶん、先方も私に気付いていたら同じようなことを思っていることでしょう。 あひゃ~。
 
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