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田部井さん
2009/09/24(Thu)
 昨日の朝は寝坊しました。 前日に鎌倉で割と歩きましたし、お休みなので。

朝、pon1が一番に起きだして、私が起きたときには、山のテレビをつけていました。NHKのアナウンサーが登山家の田部井淳子さんと一緒に北アルプスを23日間縦走したときの様子です。
 アルプスは本当に綺麗で、気持ちの良い番組でした。 見たいと思っていた番組ではないけれど、つい番組の最後まで見入ってしまいました。 一緒に登山した内多アナウンサーの表情もよかったです。前半の弱音を吐きそうな表情。それに対比して後半山の魅力に開眼したときの表情。最後の涙は見ている私にも感動的でした。

 プロとしての田部井さんも素晴らしかった。 とても70歳とは思えない無駄のない体型で、お顔も生き生きとしていてずいぶんお若い様子です。この年齢でアルプス縦走なんて、たぶん私にはできそうもありません。そのムダなく鍛えられた足腰にも驚嘆しました。 そうして、そのお人柄です。たぶん素人であろう内多アナのペースに合わせていつも楽しそうに自然に登山をしていらっしゃいました。
 なによりも、ハッとしたことは、雨の日の言葉でした。 翌日には登頂という予定だった日が雨で予定が流れました。3週間の予定でしたが、途中延び延びになり、スケジュールが押していたこともあるでしょう、予定通り登頂できないことにアナウンサーもあせりを感じていたそうです。 その時に「その気持ちは本当によくわかる。自分にもある。けれど、ここは命を大切にするために、今日は登らない。」(記憶で書いています)とおっしゃっていました。 テレビで見る山はすぐそこでしたし、素人の私には多少無理すれば登れそうにもおもえるくらいの身近さでした。でも、山を知っていらっしゃるからこその田部井さんの言葉だと、深く感じました。

 記憶に新しいところに、北海道での遭難のことが頭をよぎりました。 中高年の山ブームということでツアーもたくさんあるというのをその遭難の報道で知りました。 でも、ツアーというのはムリがあるんじゃないかしら。 行きの飛行機、帰りの飛行機、中のスケジュールがきっちり詰まった余裕のないスケジュールではやっぱり山行きはムリなのではないか。 雨が降ったら取りやめる。延期する。そういう登り方じゃないと、命にかかわるのが山なんですね。 安価に手軽に山に登りたいというニーズがあるからツアーがある。でも、こういうスケジュールの柔軟さと的確な判断が必要なものは本当はツアー化できないんじゃないかしら。。 などとつらつら思ったりもしました。

 山の上の景色はたしかに神々しいほどでした。 テレビで見てもこんなに美しいのだから、きっと足で登った人には堪えられない世界でしょう。体力がある若いころには、仕事もいそがしく、子育ても忙しくてなかなかそれだけの時間を確保することも難しいですし、時間もあり、お金もそこそこある老後になったら、趣味を思う存分というのがいまの中高年の登山ブームなのでしょうか。 

 さて、話を戻します。 雨の日の田部井さんは山小屋の畳に寝っ転がって本を読んでいました。ところが、その田部井さん、手を上にあげて本を支え、足もあげてトレーニングしながらの読書です。 私が真似しようとしてもすでにできません。 筋力ですでに田部井さんに負けています。
 田部井さんの無駄のない体型と、山に登れる体力はは日々の何気ない鍛練のたまものなのだとつくづくおもいました。

 先日テレビのチャンネルを回していたら、おなかに貼りつけて電気の力で筋肉を収縮させて運動させるという健康器具(←検索してみつけました)の紹介が長々とありました。これをつけて30分テレビをみるだけで。。というものです。 買おうとは思いませんでしたが、最近お腹のぽっこり具合が以前にも増したような気がして(※1)、気になっていたので、ついじっと見てしまいました。 でも、こういうのを買わなくても、テレビを見るときに床から足をあげてみたり姿勢を正してみたりすることである程度は改善できるかもしれないと思い、昨日からちょっとだけトライしています。 三日坊主なのでいつまで続けられるか自信はありませんが。。(^^)


※1 ここのところ、女性の洋服ではチュニックがブームなので、私もチュニックっぽいものを着て出かけることが多いのです。するとなぜか向かいからくる人の視線が下腹あたりにあるのに気づく事があります。 マタニティのようなデザインなのででしょうか。(すでにマタニティという年齢ではない状態のような気がします。それともだからこその視線なのでしょうか。) チュニックは決してスリムに見えるものではなくで、痩せた人が着ると可愛いのですが、太った人が着ると、デブ度が増して見えるのです。心の中で (すみませんね。お腹が出ていて。一応気にはしているんですけれど。)と言いつつすれ違います。  太っていると洋服が似合わなくて辛いです。

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