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夏休みの宿題
2009/09/14(Mon)
 今日、教育関係?掲示板サイトで見かけたのは、以下のような相談だった。

子どもが作った夏休みの宿題が自由展示ということで公開されたら、そのパーツを持っていかれてしまって、子供がショックを受けてしまった。~



 あるある。

私は子ども時代には自分が夏休みにやったことは全部学校に持って行ってみてもらうのを楽しみにしていた。 ところが、息子は違うのだ。

 今年の夏、息子はいろいろとこまごました工作をした。一番大切なものは夏休みの宿題としては持っていかないと言うので、「どうして?」と聞くと、 「ぜったい壊されるから」とのこと。 壊れて悲しくなるものは学校へは持っていかないのだそうだ。 息子にとってみれば、あれは夏休みの宿題というよりも、趣味の色合いが強かったのだろう。 そういえば、低学年のころ、頑張って半田付けして作ったラジオを見て、何かと息子に言ってくる子が 「お前の工作こわしてやる」とかなんとか言ったらしい。 それは脅しだったようだけれど、他の子の工作が壊れて行くのを見て、電池を抜いて 「動かすときは声をかけてください。電池を入れます」と書いたらしい。

 昨年だったか、(これは記事にも書いたような記憶があるが)子どもたちの作品の中から何点か選ばれた展示の打診がきた。 息子の作品から粘土で作ったものと、ピースに分かれるものの二つが息子の作品から選ばれて、「どちらか一つを提出して」と頼まれたらしい。 息子はパーツに分かれるものを提出することにした。 会場に展示を見に行くと、その説明がどうも要を得ない。 何をするものなのかもわからない説明文が書かれていたので、 いくらなんでもこの文章力は問題だと心配になり、息子に言った。 「見に行ったんだけれど、つけてある説明書ではせっかく展示した工作で何ができるのか分からないみたいよ。皆素通りしていたよ。」 すると息子、「うん。わざと皆が気付かないようにしたの。 気付いて遊ばれると、壊されたり、ピースがなくなったりするから。(^^)ホントは展示するのは嫌だったんだー」だそうで。 もう一つの粘土の方は細かいところまで作りこんだので、ちょっとしたことで折れてしまうから、比較的壊されにくい方を展示物に選んだのだとか。

 昔は、どうだったろう。 展示物が壊されたりなくなったりした記憶はないのだけれど、私が気がつかなかっただけかもしれない。 でも、明らかに言えることは、子どもたちはこっぴどっく叱られる機会は昔よりも減っていると思う。 私が子供のころには、誰かがやったいたずらについてクラス全体が延々説教ということがたくさんあった。そうして、こっぴどく叱られている子もたくさんいた。 中には濡れ衣の子もいたのかもしれないなあ。 それを反省点として今はきちんとした証拠がない限り全体にやんわり注意という形になるから、こういうマナーも今一つのまま大きくなってしまうのかもしれない。
 
 まあ、世間に出るとこういうことは本当によくあることだと思うので、いい勉強になったと思うべきかもしれないけれど、子供のころからそういうことを考えなければならないのもどうなんだろうと思ってしまう。
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