2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
親離れ、子離れ パタスモンキー
2009/07/09(Thu)
 子どもが大きくなってくると同時に、 親離れ、子離れというのをたぶん 心のどこかで意識しているんだとおもう。 前回は2008年7月にこのタイトルで書いていたみたい。

 息子が楽しみに見ているテレビは以前も書いたと思うが、ダーウインが来た という番組だ。先週はアフリカの パタスモンキーというお猿が特集(ダーウインが来たのページにリンク)されていた。 (テレビで聞いて カタスモンキー だと思っていたら、パタスなのね)。

 このお猿は、良く走るお猿なのだそうだ。

が、気になったのは、子どもの赤ちゃん、生まれてすぐに走るお母さんのおなかにギュッとつかまって揺られながらついていく強い赤ちゃんなのだ。(生まれて10日でよちよち歩くらしい)。

そうして、赤ちゃんが生まれてからひと月で、お母さんは抱きついている赤ちゃんの頭を引っ張ったり、噛んで見たり、地面に押し付けたりして、赤ちゃんを寄せ付けなくなる。 地面に押し付けられた赤ちゃんを残してすたすたとその場を去るお母さん。残された子ザルの必死の様相はほとんどパニック。 あんな表情で追いかけられたら私だったら抱き上げてしまうだろうと思う。
 でも、かたくなに受け入れない母。 子どもは母猿の足にとりすがる。でももう母は子ザルを抱きあげない。

 野生ってすごいと思った。 人間だったら頭で考えて「この時期に親離れさせないと」なんて決めないとできないことが、本能で親離れの時期を知ることができるんだなあ。 そうして、あんなに必死の様相で、 「ねえねえ。おかあさん」とついてきても、知らん振りできるんだなあ。 そうしてその親離れは、その子ザルと母ザルが生きていくに必要なことなんだなあ。 パタスモンキーは半年で子ザルも自分の足で移動してついていかなければならなくなるらしい。

 私はもう子離れの時期という野生の直感は分からなくなって来ているのかもしれないと思った。
たぶん、野生の生き物は、子供が自分一人でそれができるようになった時点で余計な手をかけないのだろうと思う。 でも、人間は子供がとうに一人でできるようになっていても、手伝ったりやってやったりするものな。

 さびしいことだけれど、親の方も子離れして子どもの成長を喜べるようにしないとダメなんだよなーなんてつくづく思った。
この記事のURL | 日々&おもったこと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://ponpokona.blog40.fc2.com/tb.php/2183-a0de05d1

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。