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ちょっとヤダナ
2009/02/25(Wed)
 息子の受験関係のことは書かないと宣言しておきながら、でも、今日はちょっと嫌な思いをしたことがあったことを書いてしまう。 直接息子には関係がないことだ。

 ボの作業が終わったあとにランチにでもという話になり、数名でランチに出かけた。その中の新6年生になる子のお母さんは私ともう一人。

 私のまわりで受験された方々は、ほとんどみな第一志望に受かったとのことで、「うらやましいな」とおもいつつ、「よかったなあ」と喜んでいた。その中でも、後半の頑張りが効いたと2人のお母さんがおっしゃっていたし、その中のおひとり(Aさん)は6年生になってから本格的に受験勉強を始めて、大手に通わず個別指導で第一志望に合格されたということで、すごいなあと。 思ったままに「おめでとう。」「すごいね。」と直接お話しをしてアドバイスや元気をもらった人だ。 もうひとりの6年のおかあさんと、共通の知り合いであるAさんの話がでたところで、Aさんのお子さんの入学が決まった学校のこき下ろしともとれる話がはじまって、次々に別の学校も悪い噂などをズラズラとならべられてしまって、来年子どもが受験する身としては、なんだかとても嫌な思いがしてしまった。 
 どこの学校にしても、アラを見つけようと思ったらたぶん見つかると思うし、いじめだってない学校はないと思う。それに、子供は試験を受からないと学校に入れないのだから、本当に自分が入りたいと思う学校に入れなかった場合もあると思う。 多少我慢して通うことになることもあるかもしれない。でも、子供が気に入ってそこの学校に行くことを決めたのならば、それでいいじゃない? 悪いところをたくさんあげつらう必要って本当にあるのかな? それに、本当のことなんてその学校に入ってみないとわからないものなんじゃないかな?とちょっと悲しくなってしまった。 また、来年どんな風に言われるのかな?と思ったりもした。 Aさんの場合、第一希望の学校、それも立派な学校なのだから、わざわざそんなこと言わなくたったいいじゃないかと思ったのだった。 でも、その学校についてはよく知らなかったし、事を荒立てずにうまく言えなかったので、なんとも口がはさめなかったのだ。 このあたり、私の話術がうまくないところなんだよなあ。

 息子が、受験するつもりだということはそのお母さんにも話しているので、「受験しない方が良い」という代わりにそういうことをおっしゃったのかもしれない。でも、子どもさんが受験するご家庭ではその家庭なりの考えがあったのだと思う。 自分の観点で自分の通う学校を決めたということだから、私立が良いと思うから私立を受ける。 公立が良いと思うから公立に通うで、お互いそれでいいんじゃないかと私は思う。偏差値がどうあれ、傍から見たときにどんな子がいるにせよ。

 それに、受験勉強というものを一緒に見ていて思うのは、中学受験を左右する人の才能の差って本当はそんなにないんじゃないかということだ。 どこまでつきつめて頑張れるか。 ここにかかっているのだとおもう。これは受験勉強だけじゃなくて人生そのものもそうかもしれない。 もちろんある程度で人それぞれ限界はくるということはあるだろうけれど。 テレビでコメントしている大学教授などの専門家よりも、ネット上のオタクの方がずっと要領を得ていることもあるじゃないか。何にしても、あるレベルまでの結果はその人がどこまで投げ出さずに真剣にやれるかということにかかっているとおもう。 だから、受験する子がかしこくて、受験しない子が頭が悪いなんて絶対に思えない。 ときどき、受験しないご家庭のお母さんから 「息子君はできるから」と完全なお世辞をいただくこともあるけれど、これは違う。他の子よりわかることがあるとすれば、その分勉強したから知識があるだけだと思う。また、志望校に受かった子がかしこくて、受からなかった子が頭が悪いということも言えないと思う。子どもの成長というのもよくいわれるけれど、そこまで本気で受験をとらえられるかどうかというのも、小学生には大きいところではないかとも思う。(精神面の成長)もし、そのお母さんの子どもさんが私立に行きたい、私立に行かせたいのだったら、受験勉強をして、やれるところまでやってみるのもいいんじゃないかと思う。

 公立中に通ったらどちらにしろ、3年後は受験なんだもの。

 私に直接受験の理由を問われたのであれば、それにこたえようもあるのに、今年私立進学が決まった人の通う学校の傍から見た様子をいろいろ言われても、みたこともないからなんとも口をはさめなくてそれが嫌だった。 うちにはうちの受験を決めた理由があるんだものな。

 試験というのは実力だけでなく運も関係していることで、 「ひとが頑張って勝ち取った結果を傍からいろいろ面白半分に評価するのはマナー違反じゃないかな」と思った。だって、相手は子供だもの。すごいね。おめでとう。と、一緒に喜べばよいんじゃないかと。

 そのお母さん、とても明るいし、面倒見もよいし、私もいつもお世話になりっぱなしで、とても好きな人だ。そういう人だからこそ、よけいに嫌な思いがしたのかもしれない。 

 まあ、傍の私があれこれ思うよりも、Aさんからしてみると理由があってその学校を選んだわけだから何と言われても関係ないと思うかもしれないとも思ったりもする。

 思うところを書いたらちょっとスッキリしたっつ!!!

人の意見は、違っていた方が良いって、息子がやっていた国語の問題(ふるさと幻想 森毅)に先日書いてあった。ふとそんなことも思い出した。
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