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息子に これから先気をつけてほしいこと
2009/02/17(Tue)
 らくだのひとりごと というブログを時々拝見しているのだが、 「これは、息子が本格的にネットを使い始める前に息子に教えておきたい」と思うエントリがあった。

 息子はパソコンを、学校では調べ学習に使い、家ではゲームの攻略や、最近ではクリスマスプレゼントにもらったロボットのプログラミング(といってもおもちゃなので、機能のブロックをつなげていくとその通り動く)くらいしか使っていない。
 ロボットのプログラミングはネットにつなげる必要はないので、特に危険性はないけれど、ゲーム関係の検索は、子どもたちをひっかけようとするものがあったりするので要注意。

  検索ヒットすると嫌なので、字を変換して記載するけれど、ゲームやカードのサイトに 尾多科羅我象 <実際は普通の字で書かれていた を「ナンダロ」と思ってクリックしてみたら、 息子が思っていた宝物の画像ではなくて、女の人の画像でした。という経験もあり、 結構危険。 

 どちらにしても、だんだんと興味がある分野になってくるだろうから、ネットにあるような情報を鵜呑みにされるようなことは避けたいけれど、面と向かって人に聞きづらいことだったら ネットに情報を求めるかもしれないし。 要注意。

 そのほかにも、最近知ったことだが「ネットいじめ」これはかなり陰湿になっているらしく、こちらも被害者にも加害者にもならないように気をつけてほしいと思っている。男の子の方は比較的さっぱりとしたことの方が多いとは聞くけれど。
 うちの学校の事例ではないけれど、ぴーで配られた事例としては、仲良しグループで仲間外れにしたい子をグループの掲示板に呼びこんでその人のipなどを確認する。 そうしておいてから、他の掲示板に、その子の癖などを真似て 仲良しグループの悪口を書きこむ。 先生に、あの子がグループの悪口を書いたと、その根拠として、自分たちの掲示板にかきこまれた文章とipをそえて被害を申し立てる。 など。 大人から見ても 「普通そこまでやる?」という念の入れようの事例だった。

 らくださんの心がけていること(記事にリンク)は、ほぼ納得することであった。ココに書いてあった らくださんの心がけを私流に書き方を変えてみると、

(1)たとえ匿名での投稿であっても自分の正体がばれてマズイことは絶対に書かない(2)ネットの世界ではダークサイドに引き込まれやすいことを自覚する(3)送信したメールは誰に転送されるか分からない(4)ネット上ではリアルの世界では絶対に出会うことのない個性的な人と深く交流することが可能でありそれが魅力の一つだが、それとは裏腹にお互いに理解し合えない可能性があることを認識する(5)他人を自分の思い通りにしようと思わない。
(6)ネットでも、日常生活と同じように人と ある程度距離を置いて接することをこころがける。



 と、書けるかも。

(1)自分の正体がばれてマズイこと。。 どちらかというと、そういうこと、今までにたくさんこのブログに書いてきたような気がする。 人からみるとたいしたことじゃないことでも、身の回りの人がみなそれを知っていたら嫌だと思うようなこともあるし。

 先日ママ友にブログについて聞かれてしまって、書いているというと、ドコドコ?と本気で知りたがっていたけれど、私としてはここが分かってしまうとちょっと困るというのは、やっぱりネットにしか書けないことを書いているからだろうなあと思ったりする。

(2)ダークサイドというのがどういうものかいま一つよく分かっていないかもしれないけれど、少なくともネットには延々と家族やある特定の人に対しての不平不満を書き連ねたものなど、恨みがメインととれるものや、本人に起こる心配で目を離せない出来事だけを書き連ねたものもある。それだけを書き連ねているものというのは本人に強い思いがあるということだろうから、自分もそれに巻き込まれてしまう危険性があるということではないかとネットでいろいろ見聞きし、経験した今は思っている。

(3)これは、やっちゃってるなあ。 文の中の一部をとると、全く別の意味になってしまうことなどは、テレビのインタビューなどでも、そういう使い方はされるらしい。 そういう使い方だけでなく、自分の伝えたいことが 自分できちんと表現できているかどうかという問題があり、自分が相手を怒らせたいと思っていないのに、相手が気分を害している場合は、表現できていなかったということだと思う。そういう手紙が残っている場合、気分を害した相手が その相手なりの解釈をつけて私の書いたメールの一部を公開してしまった場合には、私の言いたいことが他の人にも正しく伝わらない場合も多そうだ。

 前に、事の経緯の解説つきのメールの抜粋をネットで見て、メールを送った人がずいぶんひどいことをしているように見え、「それはあんまりだ」と思ったことがあったが、もしかしたらあれも別の側面から見たら違っていたのかもしれない。 あの時の私の判断は冷静さを欠いていたと思う。

(4)については、お互い様というか、たぶん双方においてそうなのだと思う。 私にとって不思議な人は相手にとっても私が不思議で理解できない人だろう。

(5)については、(4)とつながるとおもうけれど、自分の考えを理解してもらえない可能性があるということではないかと思う。 これは、もともと現実の世界でもあることなのだけれど、現実の世界では他人と自分の心の中をそこまでつきつめて親密に話すことはほとんどないので、現実ではあまり目立たないことなのではないかと。

(6)については、らくださんの文章からずいぶんと離れた文章になってしまったけれど、「一方的におしつけてくる」というのは相手としては 自分の考えを根拠とともに 「理解してほしい」と言っていることの裏返しなのだろうけれど、そこが難しいのだろう。そうして、 「お互いいろいろな考えがあるよね。」と双方の言い分をそのままにして満足できるか、それとも 私が白であなたが黒 と 白黒つけないとダメかというところが分かれ目じゃないかと思う。  ネットでいろいろ喧嘩になっているものを見てみると、双方「自分が白」と譲らないというか、勝ち負けにこだわっているようにも見えるから。

 いや、現実の生活をおもいおこしてみても、たとえば家族であるpon1と私は、日常生活において意見が一致することが多いのだけれど、それでも、お互い 「ちょっと違う」と思うことは日々あると思う。
pon1は私に対して「そうじゃないよ」ということもあるし、私も「でも」ということもあるけれど、どうしても意見が一致せず マズイ雰囲気になりそうな気がした時は、私は 「ま、pon1はそう考えているんだな」くらいで 表立って白黒つけようとはしない。 比較的同じ考えをもち、お互い理解していると思うpon1でさえそういうことがあるわけだから、ネットにせよ、何にせよ、 「自分のコピーのように100%同じ考え」というのは ありえないと思う。
 もし、そういう人がいたとしたら、それはどちらかが、相手に100%あわせようと 「我慢」している部分があるんじゃないだろうか。 反対に、100%相手の気持ちに同調しようと思ったら、今度は自分にムリな我慢を強いることになる。 我慢が積み重なってある日爆発することもありそうだ。

 結局、ネットでの付き合いというのは、現実以上のものを求めてはならないということかも。

 ただ、知識や技術、情報に関してはネットの恩恵はすばらしい。私が子供のころは、こんなに知りたいと思ったことが瞬時に分からなかった。 本を買わないとダメなことも多かったし、だいたいそういう本があることをどうやって知るかということさえ人の手を借りないとダメだったもの。

 



 


 

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