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精神年齢
2009/02/13(Fri)
  昨日、受験関係のブログで、精神年齢についての記事を読んで、「よく言われていることだけれど、まわりを見ているかぎりではそうだねえ。」 と精神年齢について考えるきっかけになった。私は”姉”だったから、『しっかりしている』『なんでもできる』『おとなびている』とほめられることで、自分を評価されている(はやく手が離れて大人が楽ということ)とわかっていたから、つねに『しっかりしよう』と思っていたものなあ。 小学生くらいのときには、さっさと自分で勉強していたよなあ。

 息子の場合は、一人っ子で 甘甘でそだててしまったので、息子自身も自分がもっとも評価されるのは、『かわいい』ところだと思っていて、 親が可愛さを求めるその求めに応じて すなおなかわいい子であろうとしているのだと思う。 反対に、親が手をかけてくれることを わざわざ自分でやってまで自立しようとは思わない。しっかり享受することが 「かわいい子」の条件であるかのようだ。 (--;)

 まあ、小学生のころにしっかりしていたからといって、今の私を見ると、甘ったれた生活をしていたりするので、大人になるまで しっかりする人ばかりじゃないだろうとは思う。 たぶん、甘え損ねたところは、どこかで取り戻したいという要求がどこかに残っていそうだとも思う。 私の場合は、いまだに、親に甘えるということは考え付かないけれど、家族には甘えてしまっているように思う。 私にとって、「親」は甘える対象の人じゃなくて、「手伝う対象の人」という意識づけができてしまっているのだろうか。 ただし、その当時子供だった私が「手伝う対象の人」だと思っていても、手伝えていたかどうかはさだかではないのだけれど。まあ、手はかからなかったらしい。

 多かれ少なかれ、だれでも持っているであろう その甘えたいという気持ちが うまく消化できずに、大人になるまで 「しこり」でのこってしまうほどの強烈な経験となって残っていたらそれがトラウマと呼ばれるものなのかもしれないと考えたりした。
 
  息子の友達のおじいさんが最近亡くなった。息子とはクラスが別なので、様子を知らなかったけれど、昨日、久々にそのクラスの友達に誘われて行ってみたら、その子が大変元気がなく、見ていて可愛そうだったらしい。 そういう話をしていて、突然、「きめた!」という息子。

 「なに?」と聞くと「ぼくは後悔しないように、甘えられるうちはずっと甘えておく」だそうで、「恩返しは大人になってからにする」 だそうで~。 ま、甘えてもらえるというのは、親としても微妙にうれしいところがあるんだけれど、でも、この発言って 親離れ、子離れからするとやっぱり問題じゃないんだろうかなあと思ったりした。 「大人っていつ?」 と聞くと 「働き始めたら」だそうで、 「それじゃ、学校は浪人せずにさくさくすすんで、大学院は行っても行かなくても、さっさと就職してね」と冗談で言ったら、 「浪人って? 大学院って?」と息子。 ああ、知らなかったか。(^^;) で、浪人と大学院の説明をした。 

  私が子供のころ、家族の中で一番たよりなくて、「大人になってからこの子は一人でやっていけるのだろうか?」と心配したのが、末っ子扱いの妹だった。 今ではその妹が一番しっかりしているようにも思う。 
 図は縦軸が 精神年齢。 横軸が実年齢。 黒が私。ピンクが妹。

となると、息子のように、今精神年齢が低くて甘甘でも、大人になってからしっかり自立して、プラマイゼロになる可能性はあるような気がする。(希望的観測)

 一番上の記事で 「中学受験では精神年齢が高い方が有利」という話(これは本当によくいわれるので、受験を意識された方はみなさん聞いたことがあると思ういます)が書かれているけれど、たしかに、息子はまったく受験に向いていないと親の目から見てもそうだ。
 こっちはちょっと悩んでいる。
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