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違和感
2009/01/13(Tue)
 そうそう。少し前に電車の中で広告を見ました。

「70歳まで働ける世の中を」というような文字だったと思います。(車内広告なので細かい内容を読んでいなかったけれど) 「ふ~ん」と読んで、 あらら?と違和感を感じました。

70まで働ける世の中をめざすということは、70まで働かないと食べていけない世の中なんじゃないかと。 本来、定年後は趣味でもみつけて生きるというのが理想なのじゃないかしら。 まあ、仕事が趣味だという人に開いた門戸があるのはよいことだと思うけれど。

 ネット検索してみて、見つけたページはこちら。(電車の広告とは別ものかもしれません)
70歳まで働ける企業創出事業

 ここの70歳まで働けるという話は、

1)我が国は高齢化の一途をたどっている。
2)中長期的には、労働力人口の減少が見込まれることから、就業率の向上等を通じて社会の支え手を確保していくことが必要
3)働いている高齢者が「仕事をした理由」としては、「経済上の理由」に次いで、「いきがい、社会参加のため」や「健康上の理由」を挙げる人が多く、年齢が高くなる程、増加する傾向がある



だそうで、

まあ、1)はわかる。わかります。 2)は不況の今となってはすでに違う方向ですね。3)なによりも一番は経済上の理由なのですね。

 ハケン切りの話にしても、「職をえらばなければ仕事はある」という人もいます。 たしかにそうです。
パートひとつにしても、そうです。 ビルやトイレの掃除をしている人を見て、若くてバリバリ働けそうな人がどのくらいいるでしょう。たいてい お年寄りです。 本来掃除とは力仕事だし、お年寄りよりも若い人の方が向いている職種だと思います。 ただ、たぶんトイレ掃除はみなが嫌がる仕事なのに、時給が安いんでしょう。だから、「年齢や、資格の問題でそこでしか働く場所がない」人しか行かない仕事になってしまっていると思います。 

 こういう世の中で、「定年のときと同じ仕事でもう少し働きたい」ってどうだろうなあと思います。(上でリンクしたページより) 私は、おばさんの域に達しているので、どちらかというと見方は若者よりも定年退職組の方向を向いたものになっているとは思います。でも、 定年のころ方々の仕事と給料を知っているだけに、「たしかにその労働量でその給料だったら辞めたくないだろうねえ。」とも思いますが、定年後も同じ職場で同じ仕事というのはちょっと。。 どうでしょう。と思ってしまいます。

 話がそれてきました。  70歳まで働きたいと思う人が多いことの裏にはどういう社会が見えてくるでしょう。 私には 目指すところが少し違うんじゃないかと思えています。
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