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いちばんは、不信感
2009/01/12(Mon)
 いや~寒かった。寒かった。 学校へ行ったはよいけれど、あまりの寒さにガタガタ震え、着るものもなく、帰りも北風にピューピュー吹かれて帰宅したらすっかり頭が痛くなってしまっていた。家に帰っても寒くて寒くて。 骨の髄まで冷え切ったという感じだった。 お風呂に入っても背骨の中心部は温まってないというような気持ちで、「次回学校へ行く時には1枚余分に着るものを持っていかねば」と思った。 息子は、「おかあさん、あの部屋は学校でも暖かい方の部屋だよ」と言っていたけれど。寒さが身にこたえたよ。

 さて、もう2,3日前のことになってしまうが、首相が12000円をもらうだのもらわないだのということを何度も何度もニュースで見かけた。 

以下、pon2いいカゲンなヤツバージョンのたわごとなので、「まあ、世の中にはこんな風に考える人もいるんだな」という感覚で気になるところも軽くスルーしつつ読んでいただければとおもう。 

 極言すれば、私としては、首相ひとりが12000円もらわないといっていたのに、「もらって使おう」と言おうがそんなばらまき金額のうちの1だからそういうのは大きな話じゃないと思う。 ただ、この不況の時期に、本当に活性化を望んでいるのであれば、12000円もらったお金じゃなくて、自分からドンドコお金を使います。と、潤沢なお財布からお金を出してくれればよい話じゃないか。 首相ひとりだけじゃなくて、資産がたくさんある議員の皆さんもそういう姿勢はないのか? とは思ったりもする。(いや、半分冗談で書いています。)

 実際、年収3000万以上の人は辞退したとして、全人口の何割くらいになるんだろう?と気になったので、年収分布図を見てみた。

平成19年の情報によるグラフはこちら。

 年収2500万円を超える男性の割合は 0.4% 、女性は 0.0% これは、給与実態調査の結果なので、働いていない=無収入の人は統計上には入っていない。

国税庁の統計結果はこちら。

 ということで、このグラフを見て、どのように感じるかはひとそれぞれあろうけれど、私は、やっぱり12000円なんて焼け石に水じゃないかと思っている。

 なぜかというと、今の不況がずっと続きそうなのは、一般の人たちの 未来への不安を反映した状況だと思えるからだ。 というのも、たとえば、私が今後生きていく上で一番の不安は やっぱり 「生・老・病・死」にあたる部分の 生・老・病 に関する不安だからだ。 

死は来るときには来る。死んだあと、残った人の行く末(特に私の場合はまだ小学生の息子は心配)だけれど、まあ、逃れられないものとしてあるから不安というのはあまり抱かない。けれど、「病」はどうだろう。 健康保険が破たんというニュースも最近は他のニュースに押されてあまりみかけなくなった。けれど、実際はそれが改善されているわけではなく、今後病気になったときに、はたして自分の力で病気を治すだけのお金が払えるのだろうかという不安。 そうなると病気になったときのために、お金を貯めておかなければならないと思う。 「老」介護関係の保険もどんどんとおかねがかかるようになってしまった。後期高齢者と名前がついて、「痛みを感じてほしい」ということで負担も以前より増えた。これは、「生」にも続く話だけれど、年金もあてにできず、収入がなくなってしまったときに、自分が自分の力で病気を治せるか。。と考えたとき、やっぱり自力で貯金しておくしかないよね。となってきてしまう。「生」年金以外にも、私に身近なのは子供のことだ。子どもが生きていくうえで、必要な教育が受けられるだろうか。一人で生活できるだけの収入を得るようになるために必要なことができるだろうか?と考えたとき、公的な教育がガタガタで、大学は全入だけれど、大学を出ても、大学院を出ても、職がない生活となった場合に、困る(※1)となると、将来のもしものために、貯蓄は欠かせないということになる。また、これからどのくらい学費がかかるか見当もつかない。子どもが浪人でもしてしまったらまたもやお金がかかるとなると財布のひもも固く固くしまってしまうわけだと思う。

 つまり、お役所が 「儲からない」「無駄」と切り捨ててきた 「福祉」「教育」部分がきちんとしていないからこそのこの社会不安、社会不信があり、それによって、みながお金を使わないようになってきているのではないかなあと思うのだけれど。 (素人考えだけれど~)
 つまりのつまり(^^) その不安・不信が払拭されなければ、12000円もらったって財布のひもがゆるむわけはないと私は思ってしまう。

 ※1をつけたところは、多少、例外があると書きながら思ったところ。 前に書いたかもしれないけれど、子どもに対する教育費は親の出費を削っても出してしまうのが親心。だって、このままだとドン詰りになりそうに思える「未来への投資」だから。 自分のものを削ってでも、子供にはとりあえず自分の生活をたてていくだけの収入がなければと思ってみな、塾やら私立やらに行かせているのだと私は思う。私を含め多くの人は、「末は博士や大臣に」なってほしいとまでは思ってないと思う。 とはいっても、受験業界の競争もとても厳しく、つぶれたり合併したりが多い昨今ではある。


今日は、光関係のイベントがあるのでそちらに出かけてきます。企業に勤めている人たちから光通信や、ソーラーについておしえてもらって、最後はソーラーカーを作るらしいです。



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