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結局書いてます。。m(__)m
2008/11/26(Wed)
受験のことは書かないと決めたのですが、結局それがpon家の日常生活なのでどうしても切っても切れないんだなあ。。なんておもいつつ。

 昨日は息子が、帰宅してから算数の授業について話してくれました。 適当に作った三角形や適当に作った四角形一種類を使って平面を敷き詰めることができるかどうか?という授業をしたのだそうです。 受験用の勉強をしている子だったら簡単なことだったでしょう。 息子は「次回説明の予約をしてきた」とうれしそうに話してくれたのですが、前にも書いたように、受験する子は3分の一はいますし、受験しない子もほとんどが塾に行っていますので、わかった子も多かったことだと思います。

 三角形の3つの角の和が180度になる、四角形の4つの角の和が360度になるというのを使ってやり方を説明してくれた息子ですが、ふと、
「ねえ、学校で3つの角の和が180度ってもう習ったの?」と聞くと 「習ってない」だそうで、「じゃあ、三角形の3つの角の和が必ず180度になることから説明しなきゃだめなんじゃないの?」と問題は複雑な方向へ。。。  で、この3つの角の和が180度だというのを小学生にはどう説明するのか??
 息子にこれを教えたのはいつだったでしょう。数年前だったと思います。通信教育で出て来ました。
あの時は、息子にいろいろな三角形を色紙で作らせてちぎって3つの角を合わせて180度になることを説明したのですが、学校のこととなると先生なりの教え方があるでしょうし。

 pon1が小学校での授業を調べてくれたところによると、まさに息子がやった授業がそれだったようで、角を合わせて敷き詰められることから 180度 360度ということを学ぶのだそうです。 それに、私のやった方法でも、敷き詰められるということでも、厳密には証明にはならないけれど、まあ、「そんな風になるみたい」というところなんでしょう。

だったとしたら息子の考えた説明は学校から見ると結論から言っているから逆だし。。

 こういうことが、小学校の授業をやりづらくしていたりするんだろうな。だから先生によっては塾通いを嫌がる方もあるんだろうな。。なんて思いました。 

でもね、これが塾や受験勉強の知識でなかったらどうなんでしょうか?昔から何かのオタクというような子はいたと思うのです。 昆虫だったらヤツに聞けとか、逆上がりだったらこの子に聞けとか、そういう知識はたぶんそれなりに受け入れられてきたものなのじゃないだろうか?
 先生方で塾を嫌われることの一つは、「丸覚え」していることも多くて理解していないことも多いからだと思っていたのですが、今回の三角形に関しては どうなんでしょうね。 その説明の方が難しいんだものなあ。

 なんにせよ、昨日 「習ってないよ」という話になって息子の説明にダメ出ししたきり今日学校へ行った息子ですが、説明を予約していたということで説明が当たったらどうなるんでしょう。 「3角形の3つの角の和が180度」を使わないで説明しようとして、できなくなっちゃう?? 子ども自身が 「これは学校で習ったから学校で使える」「これは習ってないから学校では使えない」なんて切り分けて話すのは難しいことだと思います。 まあ、これだけの人数が塾に通っている状態だったら「塾でのことはみなだめ」とも言えないと思いますからどうにかなるとは思います。。

 受験が小学校の教育を難しくしているという点もありそうですね。 でも、小・中学校の教育への不安が受験を選ばせているところもあり、まさにニワトリと卵の関係のようにも思えてきます。
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