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ノーベル賞から
2008/10/09(Thu)
 巷では、ノーベル賞のニュースが飛び交っている。 前に田中さんがとってから もう6年もたったなんて驚いた。 そうして、今回の4人というのも驚いた。 最近暗いニュースが多かったので、こういう明るいニュースも元気が出るものだ。

 ノーベル賞インタビューでも、いろいろな人が、志は高く、それを信じて地道な努力を続けることをおっしゃっていたように思う。 まさに 継続は力なんだなあ。あきらめないということが大切。

 今日の朝一の仕事は、高校受験をした中学生の感想コメントの中から、後輩への良いメッセージを選びだすという楽しい仕事だった。 大多数の感想は、「つらかったけれど、頑張ったから合格できた。 今はとっても幸せ」というものだった。 一人一人の文は短くても、その短い中に 「今でも信じられません。」などの大きな喜びが表現されていて、読んでいても楽しい。 第一志望がダメだった子も、自分の頑張りが足りなかったと自己分析して、3年後にリベンジする! とコメントがあったりして、 「そうだよね。これで終わったわけじゃないものね。」なんてこちらが勇気をもらったような気になった。 そうして、多くの子が、諦めずに頑張り続けることの重要性を書いていた。 

 そう。自分が実現したい夢があったら、そうしてそれがすぐに手に届かないものだったら、それに向かって諦めずに努力するしかないと思う。 そうして、努力して自分を高めた人の手にその夢が届く。そうして、苦労せずに手に入れたものよりも、やっぱり苦労して手に入れたものの方が数倍うれしいんじゃないかな。


 

ノーベル賞に話を戻そう。 今回、皆さん元気で若々しいのに驚いた。 南部さんは87歳。下村さんは80歳。 「生涯現役」という言葉もあるけれど、体も頭も使わないとダメだねと思った。 最近ボケてきたと自分のことが心配になってきたけれど、こうやってしっかり現役でやっている人もいるんだもの。

 しかし、ノーベル賞をとるというのも大変だ。 南部さんは30年も前の研究だそうで、下村さんもずいぶん前の研究だということだった。 素晴らしい研究をして成果をあげていても、それが評価されるまでにこんなに時間がかかるなんて、中には亡くなられてしまう方もいらっしゃるのではないかと思ったりした。  
 ふと思ったけれど、ゆとり世代全盛で、大学へ行ってからも高校レベルの基礎ができていないという昨今の子供たちが60~80になったころ、おなじようにノーベル賞をとるような人が輩出されているだろうか? 少し心配だ。 それに、この世代の人たちは、耐え忍んで、我慢して頑張るということを日常的にこなしてきた人たち。 今の世の人たちの中には、私も含めて忍耐力が足りない人も多いと思う。  これから先、日本がどんどん世界に認められていくか、それともしりすぼみになるか。 このあたりで日本の教育がうまく機能していたか、そうでないかというのがわかりそうだ。

 しかし、わかったとしてもずいぶん先のことで、そのころにはまた教育システムが変わっていそうな気もする。

 

 
 ところで、息子は今日が前期の修了式。 会社が終わって帰宅してみたら、息子は置手紙を残して遊びに行ったあと。もぬけのからでした。  おっけろ。おっけろ。
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