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小さなことの積み重ね
2008/10/02(Thu)
 メカジキの料理について書いていたら、番組をみながら 「なるほど~」と思ったことを思い出した。

その番組では 「アハ体験」で有名な茂木健一郎さんがレポーターをしていた。 そこで、教えてもらいながらメカジキの料理を茂木さんが作っていたのだが、茂木さんはメカジキの片面にバターを塗るのを忘れて焼いてしまった。 あわてて シェフに「バターを塗るのを忘れました」と言ったところ、シェフは、「少しくらいならば大丈夫ですよ。料理というのは小さなことの積み重ねなんです。一つ一つは小さいことですが、それを積み重ねていくことでおいしい料理になるんです。」(全部記憶で書いているので、私の脳内アレンジされているかもしれませんその際はお許しください)
 と、おっしゃっていた。

なるほど。それが真実かもしれないな。なんて思った。

私がまだ会社勤めのころ、メイクで有名な藤原美智子さんという人も同じようなことを言っていたのを記憶している。 メイクの細部一つ一つを見たときにはほとんど差がないほどのものを積み重ねていくことによって、自然できれいなメイクが出来上がるという話だった。反対に、ひとつひとつが大きすぎると厚化粧に見えるのだとか。

 今の私は、化粧というよりも、ほとんど”とりあえず塗った”という状態。顔にさーとファンデーションを塗り、眉をぱぱっと書いて口紅をぐいぐいぬって丁寧さのかけらもない。所要時間5分以下。もしかしると3分メイクかも。でも、その当時「へえ~」と思ったことだけは忘れていない。

そう考えてみるとこの世の中のほとんどのものはそういうものかもしれない。

 掃除にしても、何か一つ手を抜いてもそう人が気付くようなものではないのかもしれない。でも、小さな心がけが沢山あつまったところに、行き届いた掃除があるのだろう。

 勉強もそうかもしれない。 計算間違いがあったとしても、それひとつではそこまで大きな影響はないかもしれない。でも、計算間違いをしない努力、丁寧に一つ一つの問題を解く努力が積み重なると大きな力になるのだろう。

 仕事もそうかもしれない。手をぬきっぱなしではろくな仕事はできない。一つ一つは小さいことでも要所要所を確実に丁寧にこなすことで、仕上がりは違うものになりそうだ。

 最近トシのせいか 「もう、いいじゃん」と気力が続かないことも多いのだけれど、このあたりで少し自分に喝を入れて、少しずつでも丁寧に過ごすことを増やしていければいいな。。なんて思った。

三日坊主の私なので、続かないんだけれどね。 継続は力だよね。
pen1_15.gif

 と、いうかあ~。私も息子も(突然息子が出てくる)マイナスから始めるので、プラマイゼロにするのが結構大変だったりして、プラマイゼロになったころ力尽きるというのがいつものパターンかも。
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