2017 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 09
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
つらいことは忘れやすい。
2008/09/10(Wed)
 夏期講習中にはぜんぜん余裕がなくて、通信教育に手がつけられなかった息子。夏期講習が終わってから驚いた事は、息子が夏期講習前に覚えていたことの一部をすっぽりと忘れてしまっていたこと。それと、楽しんで受けた夏期講習の内容は定着しているのに、苦しんだところがすっぽりと忘れてしまっているところ。
 
 それに気がついた私は、「そうか。それほどパニックだったのかー」と。 後半はどうにかペースがつかめてきたけれど、今までやってきたように、できるだけ見直して進むという時間が作り出せないままに夏が終わってしまったからなあ。 塾に通ったことは大量の宿題になれたという点と、弱点が良くわかった(前々から気付いていたけれど、ここまでだとは思わなかった)点ではよかったと思っているけれど。

 息子と一緒に勉強していると、私も小学校・中学校までの知識は比較的よく思い出す。「楽しいな。おもしろいな。」と思って勉強したことが多いからだろうと思う。特に算数の図形の問題なんて、そこいらにころがっていたら、解きたくてうずうずしてくる。ほとんどパズル感覚。 ところが、高校時代の一夜漬けやら付け焼刃の受験勉強は驚くほど覚えていない。たぶん、試験が終わったら一気に忘却へと向かったものだと思われる。 人によって違うかもしれないけれど、私はつらいことやいやなことをすっぽりと忘れてしまう体質。 あとから他の人に指摘されて「ああ、そういういやなこともあった」と思いだすことも多い。

 つまり、私のような体質の人間は いやだと思って物をやっても身に付かないということだなあと思う。 ということは、息子もそうかもしれない。 興味を持っていることはほんのちょっとテレビで見たり、読み物で読んでも覚えていることが多いなか、とっても単純で大した数もない 川の名前や平野の名前などが覚えられないっていうのは、きっとつまらなくて嫌なんだと思う。 でも、ここを乗り越えないとダメなんだなあ。(塾に行っている子たちは、みな最初のハードルとしてすでに越えているものばかりですよー(TT))

 ということで、暗記項目を強化することにしました。 それも長期計画で。やっぱり暗記は反復だよ。
出る順シリーズを購入して 少しずつやります。(これ、結構気に入っています。)

 あと1年で2,3周できればいいかなと思っているところ。(本当はもっと回数をこなしたいのだけれど) 1年単位で考えると量もあまりないので、息子の負担も少ないみたいです。  一気にたくさん覚えさせようとすると苦痛だけれど、いつか覚えるでしょうというスタンスでソフトに迫る予定です。 (^^;)ゞ  効果は数か月先に期待できるといいな。

さて、今日はボです。いってきまーす。

やりはじめた 出る順シリーズはコレ。
中学入試でる順社会白地図90 改訂版
中学入試でる順社会白地図90 改訂版
旺文社 2008-07
売り上げランキング : 704874


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


中学入試でる順ことばの問題3000 改訂版
中学入試でる順ことばの問題3000 改訂版旺文社

旺文社 2008-06
売り上げランキング : 22121


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この記事のURL | 日々&おもったこと | CM(2) | TB(0) | ▲ top
コメント
- 猛母三戦 -
おはようございます。

一回の夏期講習で何かが劇的に変わると言うのは、中々難しいかと思います。そうだとすれば、普段から通塾している子との差は永遠に埋まらない事になります。

計算してぞーっとしましたが、6年後期になると塾で勉強する時間は週に20数時間になります。これに加えて家庭学習がある訳ですから、自慢じゃないが僕の高校受験の時より多いくらいです(それじゃまずいか・笑)。

確かに効率的に進める事も重要ですが、おそらくは大部分を占める普通の子供に取っては、やはり勉強の成果はかけた時間に比例すると思います。
あせらず、じっくり取り組みましょう。


2008/09/13 07:44  | URL | 2000系 #mQop/nM.[ 編集] ▲ top
-  -
2000系さんこんにちは。応援ありがとうございます。
(^^)

受験する子のほとんどが塾通いするなか、「塾に行っている子」と「塾に行っていない子」との比較というのが、サンプリングするのに難しい条件だなあと思います。つまりは、息子は 上の区分けでは、「塾に行っていない子」に入るわけですが、家で受験勉強はしているわけですから、カリキュラムの差はあれ、夏期講習でも通塾生と同じような成績が出ました。
 ひとくくりに「塾に行っていない子」の中には、勉強する気のない子の方が多く含まれていることが、その比較を困難にする原因だと思います。

 実際は「受験勉強をしている子」と「していない子」の比較とすればもう少しわかりやすいかも。とすると受験勉強をしている子の中の比較になり、勉強の時間は効果に比例するか?という話になりますよね。たぶん。

 で、答えはたぶん否。 つまり、塾に通ってもきちんとその時間をモノにできる子(2000系さんのお子さんのような)と、ただ通うこと、その場にいることに一生懸命になってしまっている子がいると思います。
 このエントリでは、一人の子の中に、教科別にそういうものが存在するのではないかという思いで書きました。
 
 つまり、好きな教科は何もしなくても結構良い成績が出る。先日子どもさんが塾通いしているお母さんから聞いたのですが、「国語はな~んにもしなくても偏差値65位は出るのよ。でも算数は家でも何時間も勉強しているのに一向にダメなの~」みたいな。このエントリは 上の例の算数のような教科の問題点の一つは、本人の苦手意識ではないかな?ということなんです。

 ということで結局は、「基礎固め、とりあえずがんばります」という「学問に王道はない」という結果(つまり2000系さんのアドバイスと同じ)ですねー。

 息子は、今まで嫌いだからやってなかったこと(ほとんど暗記ばかり)に、地道に取り組むことにしました。暗記科目の良いところは自分が覚えたということに喜びを見いだせれば、どんどん進み始めるというところだと思います。 
2008/09/13 10:00  | URL | pon2 #nLnvUwLc[ 編集] ▲ top
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://ponpokona.blog40.fc2.com/tb.php/1629-b52cb8b5

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。