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梅酒の科学
2008/06/22(Sun)
 昨日の梅酒(記事へリンク)の件、今朝はとても面白いことになってきました。 まず、梅。氷砂糖が解けるに従ってぷかぷかと浮いて来ましたよ。 息子が 「梅が浮いてきたよ」というので、「うんうん」と。 比重の問題だね。と。

 最初は、ホワイトリカーの方が梅よりも比重が軽いので梅は沈みますが、そのうちに氷砂糖が溶けて甘いホワイトリカーになるとともに、ホワイトリカーの比重が上がりますから、梅が浮かびます。 解け残っている氷砂糖はまだホワイトリカーよりも比重が重いので下に沈みます。

 昨日はしわしわ梅の浸透圧の話をしましたから、「ああ、日常生活で触れることのある化学実験ってこんなにたくさんあるんだな。面白いなあ」と思いました。 

 昨日「これは傷が付いているからダメ」とはねた梅は一晩にして痛みが進んでいました。これには私たち親もびっくり。 息子にもみせたところ、「本当だ!」と驚いていました。 

 梅シロップの方は、少し梅から液が出てきて、砂糖が溶け始めていました。「最初は液が出てくるのに時間がかかるけれど、液体が増えてくると加速して梅から水分が早くでるようになるよ。どうしてだとおもう?」と息子に尋ねると、息子なりに考えて説明してくれました。 うんうん。

 こういう経験ひとつひとつが記憶に残り、教科書や実験室だけでは感じられない何かとなって息子に残ることを願っています。

 昨日作った梅は全部穴をあけてしまったので、残った梅で穴をあけないバージョンでつけてみようかと思います。すると浸透圧のことがもう少し体感できるかも。 穴を開けた梅とあけない梅の沈み方の違いがあれば、これから先面白いかもしれません。

 はじめての梅酒造りはわからないことだらけで、ちょっと疲れたけれど、楽しかったので、梅を送ってくれた母に感謝!
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