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もしや中年ターゲット? 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
2008/06/17(Tue)
 先週の土曜日、息子のリクエストで小さな博物館へ行くことになり、ついでに映画でもみようかという話になった。  見たのは 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 これ、気づいていなかったのですが、先行上映だったんですね。 本来は今週末からみたい。

 この題名からして、ディズニーの映画かとおもいきや、違ったようです。(私はてっきり、パイレーツ・オブ・カリビアンと同じくディズニーシリーズかと)。私はインディジョーンズを知っているけれど、知らない人は ディズニーシーのアトラクションでハリソンフォードが出てきても、 「この人誰?」的な感覚かもねえーなんてすっかりディズニーの映画だと決めつけていました。とはいえ、イメージ的には似た感じの設定です。マヤ文明だし。(クリスタルスカル自体がマヤのオーパーツですものね

 さて、ハリソン・フォードは、今更ながらにずいぶん年をとっちゃってましたねー。 息子と一緒に日本語吹き替えを見たので、オリジナルはなんと呼んでいるかわかりませんが、「じいさん」と呼ばれていたように記憶。 たしかに、「じいさん」的年齢でした。 数日前に昔の映画を再放送していましたが、ハリソン・フォードが出たとたんに 「若っつつつ!」と叫んでいましたもの。

 そのインディの動きが 機敏でないところが、ものすごく身につまされて、「ああ、そうだねえ。私たち、もう若くないんだねえ」的な気持ちがわいてきます。 これは、中年ターゲットなのか? そうして、以前の映画を見た人たちには 懐かしさがわく大きな設定がもうひとつありますよ。 内容はナイショ。

 映像自体は、さすが ジョージルーカスとスピルバーグの黄金コンビの映画だけに、スピード感あり、パズルのような楽しさ満載のものでした。 
 小さなネタバレですが、 吹き矢を吹こうとした人の矢を反対から吹いて撃退 というシーンがあって、息子「本当は反対から吹いても吹いた側にはささらないよね~」 (^^;) なんて言っていましたが、そういう「ヘンじゃない?」的なものは全部許してみるのが楽しそうです。

 中年向けと書きましたが、インディを知らない息子は息子で、遺跡シーンやいろいろなシーンでワクワク、ハラハラをたくさん感じ取ったようですし、やっぱりこの映画は映画館で見ないとね。

 しかし。。。ここでもやっぱりトシを感じちゃう世代になっちゃったんだなあ。




それはそうと、映画鑑賞のマナーでやっぱりちょっと考えることがありました。
私たちのすぐ前の席は小学校高学年のお兄さんと低学年の弟という取り合わせで親たちは外で待っているという状態の「子供だけの鑑賞」でした。 すると、低学年の子には少し話が難しかったみたい。 中盤からつまらなくなったらしくて、席を立って前にいって、スクリーンの前で立って見ていたり、あとどれくらい? と頻繁に聞くようになり、そのうちに持って入っていたポップコーンをざらざらこぼしてしまって、 それを拾うのに 「こぼしちゃった」とか「拾うのがなんとか」とまるで家でテレビを見ているかのような会話だらけの状態になってしまいました。 もう少し近かったら 「こぼしたポップコーンは明るくなってから係の人に言うように。静かに鑑賞するように」と言っていたかもしれません。 でも、ちょっと躊躇してしまいました。
 後半は弟はすっかり退屈してしまったようで、あいたポップコーンのカップを手で支えて頭の上でくるくると回してばかりいました。 この子たちの前でなくてよかったとつくづく思いました。 映画館では、後ろからの声がよく聞こえるんですよね。

 私たちの左隣は、お母さん一人に子供4人でした。 最初は私の席の隣にお母さんが座っていたのに、私が座ったとたんに、お母さんは一番離れた席に移動してしまって、「もしや、文句を言われないため?」といや~な予感がしました。やっぱり子どもたちは映画中に席を離れたりすることが多いし、持ち込み禁止をものともせずに サンドイッチやらなんやら次々食べ物持ち込みしているし、子どもは普通の音量でしゃべったりすることもある家族でしたが、うるささとしては、前の子供たちよりもまだマシだったかな。 (大人が鑑賞するよりはずっとうるさかったけれどね。)

 うちの息子には、「映画館に行くときは、家で見ているのと違うのだから他の人に迷惑がかからないように過ごしなさい」と小さな頃から言い聞かせていますから、画面を見ながら普通の声で話しかけてくることはまずありません。 黙って鑑賞しています。 最近はその辺が違うんですよね。上のお母さんもしゃべっている子どもをいさめることは一度もありませんでした。
 息子も最近は友達と一緒に子供だけで映画を見ることもあります。「息子たちだけで見るときはあんなにうるさくしていないよね」と確認すると 「してないよー」だそうでした。

 そういえば話は少しそれますが、 私は読み聞かせのボランティアをしています。1年位ブランクがあって、今年になって先日初めて読み聞かせをしたら、なんとびっくり。 集まってくる子どもたちは、「読み聞かせ」に来て、その場に座っているのに、みな自分の本を持って集まってくるのです。 そうして、絵本や紙芝居のほうを見もしません。 自分の本を読みながら耳で聞いているようです。(並行処理できるみたい)そうしてチラチラと要所要所で、顔をあげて絵を見ます。
 読む方はあまりよい気持ちではありません。たぶん、昔だったら「失礼だ!」と怒る人も多いでしょうが、今の私たちは そういうことはしません。(押し付けたり指導はしないことになっている) でも、それってそれでいいのかな?なんて改めて思いました。
 
 先日 大学で教べんをとっていらっしゃる人のブログで、学生が講義に入ってきたとたんに、ものを食べ始めたので、それは失礼だよと、いさめたところ、素直にその学生は従って食べるのはやめた。しかし、直後にアルバイト雑誌を読み始めたと書いてありました。  こういうのって、やっぱり親のしつけですよねー。 どんどん日本には礼儀知らずが増えているような気がします。
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