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備忘的記録、最近読んだ本
2008/04/19(Sat)
 これも、先日の本と一緒についつい本屋で平積みされている中から買ってしまった本。
最近は軽いものが読みたいのかも。

超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)東野 圭吾

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 私の東野圭吾の本のイメージとは少し違う作品だった。 読んでいてふと 子どものころに読んだ 星新一や筒井康隆の本に似ているな。。という感じ。 

 中でも「超高齢化殺人事件」は、最近「年」を感じることも多くなってきて、我が身を振り返りながらちょっと皮肉で面白いんだけれど、ちょっと寂しいという感じで読んだ。

 そういえば、家でもpon1と「老い」について話題にのぼることが多くなってきた。 先日も いろいろなニュースを見るにつけ 「こんなことでよいのか?」と思うものも多いのだけれど、「どうして?」という気持ちの反面 「これは、どうにもならないだろう」と、半分はあきらめてしまっているところがある。 そういう 何が何でも闘ってでもどうにかしたいという気持ちがなくなるということはいけないことなんだろうか? と話した。
 pon1は いや、そういう気持ちになるのも自然の摂理というかそれはそれで自然でそれでいいんじゃない?という意見だった。  皆が皆、若くて血気盛んな状態だったら もっと世界は戦いだらけになっているのではないかという意味だったと思う。 確かにそう思う。 戦う人ばかりでなく、あきらめる人も 逃げる人も、 人間という種が生物として生きていくなか、多様な価値観で多様な行動をしてこそ 絶滅から逃れられるのかもしれない。 なんて思ったのだった。 だから 元気がなくても多様性という意味ではそれでいいのさ。と思う。 
 
 そういえば、昔誰かのエッセイで読んだ。 私が若いころからは時代がずいぶん変わってきて若い人の感覚も違っているのかもしれないが、 そのエッセイには 「それなりの年の男性というのは落ち着きがあってステキとか包容力があるとか言われことがあるが、おじさんは 怒る元気がなくなっただけなんだ」というの、 なるほどねえと妙に心に残っている言葉だ。
 
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