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30品目においつめられる
2008/03/09(Sun)
 息子が週末に私にみせたプリント。久々の宿題。(今まで宿題がないと思っていたがそれは私の誤解だったようだ。息子は休み時間に宿題プリントを解いているらしい。それでも学校に行くと勉強している姿よりも遊んでいる姿の方を多く見受けるので、昔のようにボリュームのある宿題が出なくなっただけなのかもしれない。 昔は漢字書き取りや計算問題を嫌になるくらいやった思い出があるのだが、あれもこの程度だったのか? いや、そんなはずはない)

 話を元に戻して。

そのプリント。「おかあさん、土曜日か日曜日に食べたものを書いていくんだって」という。見ると、朝食、昼食、夕食とあり、それに使われていた素材を書くようになっていて、

「いくつあったか数えてみよう」だの、「30品目食べるためには、あと何をつけ足したいですか?」のような言葉が書いてあった。

 ハッキリ言おう。我が家は日々30品目も食べていない。はっきり言ってムリだ。
息子に向かって「かつおだしだった場合は、鰹節と入れてよいのか?」とか「調味料は書かないの?オイスターソースとか?」と 「バナナはおやつに含まれるんですか?」とクラスで手を挙げる子供のようにダダをこねてみたが、そんなこといっても息子が書く内容を決めるわけではないことを私もよくわかっている。

 朝は息子リクエストで温そうめんだった。 温そうめんは 我が家の手抜き料理の中の一つ。しかし、とってもおいしくてなごむ味なのだ。 体調が悪い時や小腹がすいたときに人気のメニュー。 
 カツオだしをとったつゆにそうめんを入れてゆでる。ゆで汁は捨てない。 その中にオイスターソースを入れてダシ味増強。 その時の気分により、塩や醤油で味を調えるがたいていは、あまり味を加えなくてもおいしい。 それとは別に上に乗せるものをフライパンで作る。 ニラを油で炒め、ダシ味の卵を加えて ニラタマを作る。  お椀に そうめんをとり、ニラタマを乗せてつゆをそそぐ。 おいしい~。

 しかし、品目数となれば、 ニラ・卵・そうめん  たった3つ。 (ToT)

午前中は委員会だった。午後2時前に帰宅すると、pon1がいなかった。どこへ行ったのか聞いたところ、お昼が遅くなったのでコンビニ弁当を買いに行っているとのこと。 pon1ありがとう。この状態で昼に30品目をクリアするための昼食など作れるわけがない状態。 帰宅したpon1「今日は近所の学校で催し物があったらしく弁当がなかった。とりあえず品目が多そうなものを買ってきた」とのこと。 コンビニ弁当で一気に品目数をかせいだ。  それでも朝と合わせて12品目くらい。

  いや、ありのままの我が家の食事を書かないと意味ないだろうと皆さん思われるだろうか。 たしかにもっともだが、こういう日に私が作る食事は たとえば焼きそばとか ご飯とみそ汁と卵焼きなど はっきりいってショボイ。 いや、いつもしょぼいと言った方が良いのかもしれない。 いくらなんでもそんなにショボイ食生活を皆の前にさらせないよ。恥ずかしいよ。という変な見栄?なのか?

 さて、午後からは息子の買い物と私のメガネを取りに行った。 帰宅してから夕飯を考えた。そういえば金曜に会社の人からパン粉をもらったなーと思っていたら、突然「コロッケ」が食べたくなってコロッケにすることにしたが、ちょっと待って。  コロッケってジャガイモ、玉ねぎ、ひき肉、ニンジン、パン粉。はたしてパン粉は数えてよいのか?朝食べたそうめんもパン粉も原料は同じ小麦粉だ。ひき肉は合びきなので2つと数えてもまったく30にはとどかない。サラダをつけても無理がある。 それに、コロッケはいろんなものを入れるよりも私は一番シンプルなコロッケがすきなのだ。

 そんなときに、掟破りの技におもいついた。 そうだった。我が家には一気にご飯で15品目とれるという人気の雑穀ブレンドがあったのだ。 安直にそれを使うことで 「ヒヒヒ。30品目クリアだぜぃ」と。

いや、たしかに雑穀には白米にない栄養が含まれていることは含まれているだろうけれど、こういう一気に15品目的なものって本当はいま一つ意味なさそうだと思ったりもする。 白米に食感を損なわない程度にぱらりと入っている雑穀じゃなくて日替わりに「今日はモチキビ」とか「今日はムギ」などと食べないと誤差範囲じゃないのか?


 

しかし。この30品目取れというこの無理やりな指導って~。(--;)と持ち前の屁理屈が爆発。

(注:以下は屁理屈であり、何の知識も根拠もない状態でただダダをこねている状態です) 

 pon1に向かって、 ねえねえ。はっきり言って30品目毎日食べている家って世の中にどのくらいあるんだろう? 毎日30品目食べても食材がおんなじだったら意味ないし、3日なり一週間なり平均してまんべんなく栄養を考えて食べていればそれでオッケーなんじゃないの?と。 ぶつぶつ。 
 はっきり言って毎日30品目食べようなんて 主婦に対する嫌がらせじゃないかとも思えてくる。 (そういう自分が毎日30品目の料理を作ってみろよ!だ。) そのうちに、 30品目ってどこから来たのかしらないけれど、昔 タンパク質・脂肪・でんぷん・ビタミン など栄養素を学んでそれをまんべんなく食べようというのが(難しすぎて?)指導要領からなくなっちゃったから、オバカ(とおもわれている)な国民にわかりやすいようにとりあえず数は数えられるだろうと 一日30品目食べようなんていう目標を出したんじゃないの? とか、悪態はとどまらない。

 そんなことをpon1に言ってもしょうがないのでこの辺でおさめたけれど、 心の中では「30品目っていったって、 たとえば ハクサイとダイコンとキャベツとレタスと。。。と白色野菜ばっかりで30品目だったらバランス良いのかよっつ!!!」とか やり場のない不満がぷすぷすくすぶっていたのだった。 

さて一夜明けて。

とりあえず検索してみたらすぐに引っ掛かったのがこちら。

まだ数えますか? 「1日30品目」が消えた!

1日に食べる食品数を日本人が意識し始めたのは、1985年に旧厚生省が発表した「健康づくりのための食生活指針」の影響がありました。栄養のバランスをとるため「1日30品目食べよう」と呼びかけたのです。



だそうで、 なるほど、私のオバカな国民説はそんなに遠いところではなかったのだな。。と。

2000年に改訂された新しい食生活指針では、「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」とあるだけです。「1日30品目」は消えてしまいました。厚生労働省生活習慣病対策室は「30という数字を絶対化して食べ過ぎてしまう例もあり、誤解を招かないように、数字はやめた」と説明しています。人によって食品の数え方が違ったり、苦労して食べてもおいしくない。おいしくないから続かない、という意見もありました。



<以下突然いつものように敬体の文章に変わっていますが面倒なのでそのままm(__)m>

 そうして、もうその30品目というのは消え去っているのだとか。 なるほど、やっぱり続くわけないと思いました。 まだその幻想がこのあたりを闊歩しているわけですね。 しかし、学校にイチャモンつけてもしょうがないので、とりあえずこのまま息子には提出させますが、機会があったら今どうなっているかを息子には話そうと思います。

健康用語辞典

ハハハ。こちらにも、私の白色野菜ばっかり30品目食べたらドウナンダヨ?という疑問に答えるような解説がありますね。

 
 そんなバカバカしい指導じゃなくて 私らの子供のときのように食品成分表を渡すのが手っ取り早いと思うのです。 もちろん食品成分表に載らないような 食品固有な成分もあるでしょう。 昔はビタミンQ たとか Kだとか知らなかったし、 ナスポリフェノールなんて習わなかったので、なすは「ほとんど水分でできている野菜」としか思っていませんでしたから。

 しかし、食品成分表は子供にとってとても面白い代物でした。自分が食べている食品にどういう成分が含まれているのか。カロリーはどのくらいなのか。 学校で使っていたものが古くなったので、結婚してから買いなおしましたよ。  理科とあわせてそっちで教育した方がよほど為になるんじゃないかと思ったりしているのです。
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